新南陽富田護国神社祭礼

新南陽富田護国神社祭礼

◆平成30年5月1日明治維新より150年・終戦より73年目の新録薫る良き日に遺族会、来賓をお迎えして厳かに祭礼が開催されました◆

来賓清めの事                  来賓清めの事

神主様とご来賓                      遺族会参列の皆様

   

新南陽富田護国神社は慶応1年4月(153年前)に富田地区農民・町民230名が結集し徳山藩山崎隊として明治維新に若い尊い命をを捧げた23柱を明治2年7月に永源山に招魂場として設営、昭和14年にこの地に富田町民3000有余の労働奉仕により1000坪の敷地を開拓し昭和16年に永源神社が落成しました。昭和44年護国神社となり周南地区戦没者1223柱が祭って有りります。毎年5月1日が祭典となっております。

◆遺族会も、高齢化と後継不足、戦争の悲劇を知らない世代となり護国神社の維持に苦慮しておられます、今ある国の平和と繁栄はこの地に眠る尊い皆様のお陰です、永久に慰霊と感謝の気持ち忘れてはなりません、この聖地を荒廃させてはなりません◆

◆護国神社と若山塾◆

新南陽若山ライオンズクラブは予てより青少年育成事業として若山塾開講を模索しておりましたが平成18年12月23日(天皇誕生日祝日)に新南陽富田護国神社境内を道場として”青少年奉仕活動実践若山塾”を開講いたしました。

◆若山塾の目的◆

1.青少年の奉仕活動実践を通して、献身的な奉仕の心、祖国を愛し先祖を敬う心、美しい日本文化の伝統を理解し伝承していく醸成の場とし、より明るく信頼される社会の実現を目指して行動できる人格づくりを目指す。

◆実践活動◆

護国神社境内清掃作業による奉仕の心、伝統文化であるお正月の輪飾りづくり、神社鳥居しめ縄づくりを体験し、会場にて炊飯し、共同生活のマナーと互譲の心を養う。

若山塾には、宮の前子供育成会・新町東子供育成会・新町中子供育成会・新町西子供育成会の皆さんにご参加頂き平成26年に閉講の9年間に延べ267名の児童が実践し32名の児童(6年生で卒業)が卒業致しました。

◆ライオン誌に投稿の原文◆

青少年育成事業「若山塾」

国を守るために英霊となった方々を祀ってある新南陽富田護国神社の清掃をしていた遺族会が高齢化し維持が厳しくなり、我がクラブがお手伝いする事と致しました。 これを契機に兼ねてから青少年奉仕活動の実践をとおして、献身的な奉仕の心、祖国を愛し先祖を敬う修養の環境づくりを模索してクラブでは、地域の子供育成会のご理解を頂き青少年の為の道場と位置づけ、毎年天皇誕生日に開催する事とし、今年で第六回目をを迎える青少年奉仕活動実践「若山塾」の始まりです。 今年は特に雪の舞うとても寒い日でしたが、予定通り児童38名、幼児6名、保護者25名、クラブ会員16名が永源山にある護国神社へ集合しました。 開講式では国旗に敬礼し宮司による拝礼の指導の後、児童と父兄は境内清掃、クラブ会員は鳥居のしめ縄づくり、豚汁の仕度と分担して作業開始です。清掃後、会員の指導で児童と父兄は日本文化の伝承を願い新年を迎える為の玄関輪飾りを作り、出来上がったものは各家庭へ持ち帰りお正月に飾ってもらいます。 最近では、家族連れの参加が多くなり、家族の会話も弾み思わぬ効果に、子供会も積極的に参加してくれるようになりました。 鳥居しめ縄、輪飾り用の藁は会員が準備し、鳥居しめ縄は一の鳥居、社殿に飾るので毎年二本作り前年のものと取り替えますが、会員も最近では慣れてきて立派なものが出来るようになりました。 昼食はおにぎりと豚汁を全員で頂きますが、特に寒い中での豚汁は絶品で、参加者全員忘れられない味となりました。 昼食後クラブが取り組んでいるアイバンクと盲導犬のビデオを上映して啓蒙し、閉講式をしました。 特に今年は小学一年生から参加した児童が卒業となりますが、三名の児童が皆勤でしたのでこれを表彰し、参加者全員に修了証書を渡し閉会しました。

若山塾を卒業した児童から美しい日本づくりに参画する人材が出ることを願って今後も活動を続けたいと思います。            (若山塾は事情により第9回を以て閉講になりました)    投稿者 山田圭子(平成23年)

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