山本 二雄
友人の勧めで仕方なく新南陽ライオンズクラブに入会、クラブの基本理念に納得、国を愛し世界の平和を願い、弱者の支援、地域密着の奉仕活動等に小さなもてる力を精一杯貢出そうと思います。
大野 恭史
新南陽若山ライオンズクラブ設立に当たり、新南陽ライオンズクラブから移籍、美しい日本文化の伝承を願い幼児教育と奉仕活動に思いを寄せています。
市川 末子
新南陽若山ライオンズクラブの創立メンバーの一人。女性会員の草分的存在。社会福祉に一歩進めば手が届くのに・・・その手が届かないじれったさに真心を届けてお手伝いさせて頂く事に歓びを感じています。
深海 季夫
私は安達先輩ライオンに平成１６年春に「ライオンズクラブに入会しないか」と声を掛けていただきましたが私には荷が重く出会わないように逃げ回っておりました、１０月にアイバンクチャリティを行うので観に来ないかとチケットをいただき大恩ある先輩ですしお返しする事も出来ず観に行ったのがご縁となり入会となりました。１５年間何ひとつご恩返しも出来ず今日に至っております。
立石 修
新南陽市、周南市の市会議員の当時から新南陽若山ライオンズクラブのメンバーとして地道な奉仕活動を続けています。
山田 圭子 会計
結婚後何の後ろ盾も無いまま始めた理・美容の卸業は紆余曲折ありましたがどうにか軌道に乗った頃には、二人の娘は勝手に育っていました。もちろん両親や兄弟の助けは大きかったですが、地域の方々に支えていただいて横道に逸れることなく成長させてもらったと思っています。 余裕が出てきて恩返しをしようと思ったとき、どこのどなたにお世話になったかさえ全く分かりませんでした。そこで、地域で受けた恩は地域に返そうとボランティア精神に共鳴出来た新南陽若山ライオンズクラブに入会し今日に至っています。
蔵角 修冶
親父が戦死、敗戦のどさくさの苦い経験を二度と繰り返してはならない 戦争犠牲者として援助を受け育った事も決して忘れてはならない。その恩返しの意味で、微力ながらもボランティアが出来るライオンズクラブでの活動は、その延長と考えております。
森重 守
株式会社南陽車輌 社長 車社会を通して社会に貢献、周南市交通安全協会新南陽富田西支部支部長
小 野 稔
気がつけば私の隣にはいつも気の良い仲間がいました。当時も今もです。私のような若造を社会は根気強く育ててくれました。何かで社会にお返ししたいと思っています。
盛貞 和見 ライオンテーマ
2010年7月1日に入会しました。 人に感謝をすることの大切さをライオンズクラブの活動で学びました。 一人の力は小さいものですが、多くの人が同じ方向に向かって進む力は大変大きいものだと学びました。
佐々木 歌子
満開の桜が咲き乱れる昨年３月、長年勤務の会社を定年退職。健康である現在に感謝し、元気で楽しく充実した日々を過ごしたいと思います。
安井 恵美子
ラウンジKUMIのママです、一人では出来ない奉仕活動を皆で出来て幸せです
本田 一明
ここに一覧に表示される簡単なプロフィールを・・・
三戸 保志 幹事
地元新南陽で代々瓦屋根の仕事をさせていただき、地域の方々にここまで育てていただいた御恩を少しでもお返ししたいとゆう思いから、地元で出来る奉仕活動として消防団の活動をしておりました。そんななか平成24年に父が他界したことで、会発足当時から父が入会しておりました新南陽若山ライオンズクラブに入会しました。
原 英二 会長
マスコミや新聞紙上を賑やかす数々の災害や事故に触れる度、我々レベルで何かお役に立てる事があるのでは・・と思っていました。 縁あって幼馴染の三戸ライオンにご紹介を受け、活動内容を知る機会に恵まれました。 そこでは若山ライオンズとして長きに渡り社会貢献に取り組まれた歴史を知る事となり、その地道な活動に感銘を受け、微力ながらも一生懸命お手伝いをさせて頂きたいと思い入会を決意致しました。
大内 一也
社会人になって地元で働いた期間は短く、長らく東京、千葉と関東の方で働ていておりました。会社員、独立開業、鎌ケ谷市議会議員と様々な経験をし、2017年に郷里周南市に戻ってまいりました。皆が笑って暮らせる社会にしたい！と、奉仕の心で仕事も取組んでまいりましたが、その精神でライオンズクラブの活動に貢献できるよう頑張ってまいります