第三回献眼者慰霊碑法要

※令和5年3月12日(日) 11時より真福寺境内にある献眼者慰霊碑に於いて第三回(コロナで一回中止) 慰霊碑法要をご遺族3名様、やまぐち移植医療推進財団、上田事務局長、会員11名出席のもと開催致しました。

※焼香スナップ写真

※献眼者慰霊碑建立に思うこと                                    当クラブは1990年3月14日に27名の会員で結成式を開催致しました。当時のクラブ会員数は60名が当たり前で少数の当クラブは寄付奉仕より汗を流す奉仕をモットーとし、ライオンズクラブの最重要奉仕活動であるアイバンク設立基金と献眼登録、献眼の普及活動を継続事業の柱としチャーターメンバー27名が全員献眼登録し20万円を山口県のアイバンク設立基金としてアイバンクの受け皿となっていた読売愛の事業団に寄付して以来30年14名の方に “崇高なる人間愛” 献眼をして頂きました。

※アイバンク設立基金チャリティショー開催                               アイバンク設立基金と献眼登録啓蒙活動としてライオンズクラブでは発想もしなかったチャリティショーを市民皆様のご協力のもと新南陽故郷演歌チャンピオン大会をメーンとして歌と踊で第一回を開催し収益金50万円を寄付し、献眼登録25名様にご協力頂きました、これが献眼活動のはじまりです。      

※スナップ写真

 

※ やまぐち移植医療推進財団 上田事務局長の謝辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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