ライオンズクラブ周南地区7クラブキャップ贈呈式

※令和5年6月14日(水)13:30より市長会議室において令和4年7月~令和5年6月までの1年間、5R-1Zの7クラブが合同アクティビティとして回収したペットボトルキャップその数626,464個を目録として周南市市長、藤井律子様に贈呈致しました。そのうち新南陽若山ライオンズクラブが193,905個その中に市立富田西小学校の50,250個が含まれております。

※光ライオンズクラブ所属、清水ゾーンチェアパーソンから藤井市長に目録贈呈

※目録贈呈後の集合写真スナップ

※藤井市長から慰労のお言葉、今後も宜しくお願いします。

    ※ 周南市立富田西小学校の先生、児童の皆様へ                    ライオンズクラブ国際協会336D地区5R-1Zに所属する下松・徳山・光・新南陽・徳山中央・下松中央・新南陽若山各ライオンズ7クラブが合同でキャップを回収しておりますが令和4年7月~令和5年6月までの一年間に回収したペットボトルキャップ622,464個の目録を藤井市長に贈呈致しました。 その内193,905個が新南陽若山ライオンズクラブの実績ですが児童の皆さんに回収して頂いたキャップは【50,250個】でした。皆さんに集めて頂いたキャップで63名の世界の子供たちの命が救えました。贈呈後に集めて頂いたキャップ13,095個は12月に前期分としてこれから集めて頂くキャップに加算してペガサス届けます。

          【キャップがワクチンになる仕組】】

周南市では平成21年(2010)から周南市役所リサイクル推進課が窓口となり不要になったキャッブを回収しリサイクル業者に届け業者からのバックマージンを “認定NPO法人世界のこどもにワクチンを日本委員会” に寄付します。集めて頂いたキャップは800個でポリオワクチン(小児麻痺)20円になり崇高な人助けとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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