福寿荘春の福祉祭り開催 慰問行事・足湯と演芸

令和7年4月29日(祭) 1992年に開始した福寿荘&つくし園春の福祉祭りはコロナの為止む無く28回目で中止致しましたがコロナも終息したことから当クラブ35周年を契機に”福寿荘春の福祉まつり”として再開する事と致しました。入居者も高齢化と介護も進んでいることから、足湯でひとときの身体を癒やして頂き、三味線民謡と日本舞踊で心を癒やして頂くことと致しました。※

※原会長足湯開始挨拶  足湯は6名様づつ交代で入浴

※温泉の温度調整、湯田温泉の源泉は70度

※皆さん足湯で満足そう、ひとときの憩いを。

※30名の皆さんに足湯入浴でご満足いただきました、午後は演芸で心を癒やして頂きます。

※潮音民謡同好会10名の皆様による三味線民謡

※日本舞踊千羽会の皆さんによる舞踊でひとときの心の癒しを提供

※スタッフの皆様、早朝から山口市湯田温泉源泉の運搬、足湯サービスお疲れさまでした。湯田温泉旅館組合様、源泉提供ありがとうございました。家族と離れて暮らす入居者の慰問行事是非ご支援宜しくお願い致します。

 

 

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