※令和6年10月21日(月) 新南陽若山ライオンズクラブが手塩にかけて育てたさつま🍠紅あずまの収穫体験授業として真福学園南陽幼稚園、園児60名のいも堀り体験学習 ※午前10時マイクロバス2台で60名が到着です。
※一同集合して、原会長から芋ほりについての説明です、皆んな袋を持ってます、可愛い
※一列に並んでいよいよ芋ほり、畑に入るのも、土を触るのも初めての幼児たち、みんなの行動が楽しみです。
※始めは土が付くのをためらっていた子供達ですが意を決して活動をはじめました。
※収穫一番乗り、クラブ会員が手塩にかけて育てた美味しい美味しいさつま🍠紅あずま焼き芋にも最高です。
※やったやった、達成感と得意顔
※収穫した芋と一緒に記念撮影ご苦労様、貴重な体験学習でした。
※意気揚々と引き上げマイクロバスに向かいます。
※お疲れ様
この芋ほり体験学習は新南陽若山ライオンズクラブが青少年育成事業の一環として初めて5回目となります。幼児たちに食料を生産する体験を通して、食べ物の有り難さ農家のご苦労を少しでも心に刻んでくれれば幸いです。忌まわしい戦中戦後の5年間は食べるものが無く、さつま芋で命を繋いだ私もその一人です。山本